Vocalist Kiyomi が描く「夢 with you」

神戸で音楽活動をしています。ボーダレスな音楽性とFM-MOOVでDJも務め新しい音楽ステージを追求中。

行った道じゃないと進めない。

先週土曜日の振替休暇で今日はお休み。


ゆっくりする事もなくとある事を始めるのに


研修を受けに他府県へ‼️


普段の出勤時間よりも一時間半早く出発し、


相変わらずグーぐるなびは苦手で、


駅から少し迷ったけど、


途中にとても慣れた駅を通過し安心したのも


何度かトライした収穫で、


中には地図探しが得意で全く迷わない人も


いるのに、私は自分の事がよく分かっている


ので絶対に初めての場所には早めに家を出発


する。


ただ何かがカタチになるのも、


何度も迷いながらも諦めずに続けたからで


「実りになる」カタチになるには、


経験値が必要だなと。


何度も通い慣れた場所から道は続き、また、


そうしないと道は開けず前に進む事も出来ないと、


感じた今日この頃が訪れた日々に感謝✨


やはり今通ってる道はどこかに続いてるので

ある。


最近のお気にいりカラーと共に。


遠い日のどこかで。第1章 『予知』

住み慣れた集合体のゴミ出しの時、


その蝉の最期の鳴き声を聞いた。


多分、いや確実に振り絞った声だったのだろう


そしてよく見るとその蝉はひっくり返ったまま


虫が苦手な私は触る事も出来ず、


ここに何の抵抗もなく蝉に触れる可愛い男の子が


居たら、きっと蝉を起こして上げただろうか?


と、思いながら、


「蝉ほど生きる期間の短い人生は無いのに


申し訳ない事をしたな」と、


思えた瞬間だった。


ここ数年、いや数ヶ月、私の生活は可もなく


不可もなくまた良くも悪くもなく、ただ、


満足かと言えば勿論そうではなく、、


(おそらく誰しもが今の生活に満足感を


得られているかどうかは疑問であるが)


ただ今回、目に移った蝉から感じた感傷に


よると、少し目一杯ではないのかもと思えたり


する訳で、ただブログ等のライティングをしな


がら、クリエイションをしていると、自身の、


20年後や20年前のあの頃の私に戻ってみたり


はたまた20年後と言う長いスパンの私を想像


してみたりと、夕暮れ時の雲の谷間から、


見る夕日に思いを馳せる瞬間があったのも事実


で、いきなり空創トリップの世界に入った様


な感じるままに情景を描いて夏から向かう秋


を心に留めて、私の人生を朗読するべく書き記


し、記憶に留めた。


平成ラストカウント。

先月の誕生日から🎂1カ月が経ち、そして



平成もラストスパート👍



新年号での目標も決まり、





また新たな課題に取り組む事となる。





最近は音楽仲間の底辺が出来つつあり、



とても幸先の良いスタートを送れそうで



気持ちも弾んでいる!



【夢は逃げない。夢から逃げるのは自分自身】



一緒に夢見てくれる仲間を大事にして行きたい



🎬🎹🎤



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#きよちゃん

#and you from K