Vocalist Kiyomi が描く「夢 with you」

神戸で音楽活動をしています。ボーダレスな音楽性とFM-MOOVでDJも務め新しい音楽ステージを追求中。

日常~新しい分野~

ジャズの歴史は深くそのルーツはブラックミュージックの原点にまで遡り、


新米と言うより見習いの私が語れるすべもなく、


毎回ジャズの現場に行っては冷や汗の掻き通しである。


現場ではまず勝手がまだまだ分からない。伺うお店によって雰囲気も違う。


ジャズに精通している方からみれば「何しに来ているのか?」と見えるかも


知れない。


歌うということに関しては一緒かもしれないが、ポップスの現場とは違う


空気感が漂う。


ただ私のボーカルの歴史を遡るとボーカリストの突っかりはジャズだった。


ジャズを少々齧らせて頂き、「ポップスと平行してするのは無理」だなと判断。


ボーカリストとしてある程度見えてきたらジャズを開始したいと思っていた。


ポップスとジャズを平行してボーカルをする事自体、音楽的な正論で言えば如何な物


なのかも知れないが、私はエンターテイメントとしてMusic Showとして、


音楽ステージに持ち込みたいのである。


そう、音楽ステージにミュージカルシーンを持込んだ様に。


そういう訳で新たな分野への挑戦は今始まったばかりである。



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